奈良県公立学校事務長会

■平成18年度の活動の概要
 
5月9日、春日野荘において総会を開催し、平成17年度の事業及び決算報告並びに会則の一部改正等を審議するとともに、役員改正を行い新会長に井久保恵之事務長(ろう学校)を選出しました。新役員のもと、平成18年度事業計画案及び予算案を審議し、原案どおり承認されました。
また、総会終了後、県教育委員会事務局主催による県立学校事務長会が開催され、事務局各課から平成18年度教育予算の状況や新規事業の概要等についての説明が行われました。
なお、総会で承認された事業計画に基づき本年度に実施した活動状況は以下のとおりです。





1.夏期研修会
 8月23日、「学校における個人情報保護のあり方」と題しての講義と、本年度実施した「平成17年度県費会計の執行状況に関するアンケート調査」の結果の概要報告を行うとともに、課題解決策を協議しました。


2.県教育委員会事務局との意見交換会
 
従来からの県校長会との連名による「教育長要望」と内容的には同一のものも含まれていましたが、別途、事務長会からの「施策提案・要望事項」について事務局各課と意見交換会を行いました。
 「施策提案」の主なものは、「自律経営型予算の導入」、学校予算の増額を図るため 「学校歳入金の特定財源化」、障害児教育諸学校における幼児・児童・生徒の安全確保のため「警備員の配置」等13項目についての検討要請や、また「要望事項」としては、「学校予算におけるシーリングの撤廃」、「デマンド監視装置の全校配置」、「耐震化工事の促進」等13項目について、2回にわたり意見交換を実施しました。


3.その他の活動
  (1)専門部会である「調査研究部会」では、本年度は「事務長の手引き」の改訂に取り組みました。なお、今回の改訂を機に、従来からの紙媒体ではなく、USBフラッシュメモリで各校配布を行う予定です。
  (2)「事務長会役員会」及び「北部・南部地区事務長会」、並びに「障害児教育諸学校事務長会」をそれぞれ数回開催し、事務長会の運営や当面する諸課題について協議を行いました。


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